自転車選手のお土産

nihachi2005-07-17


暑い夏はやっぱこういうのがいいね〜。
今日のお昼は、昨日に戸棚の奥からみつけたうどん。
 
賞味期限が1か月切れていたうえに(本当は外箱に消費期限と記載されていたが、中の袋には賞味期限となっていたので、食べたいので賞味期限にしちゃった)、麺が半生というのが怪しいけどまあ、大丈夫でしょってことで、茹でて冷やして、うちのコと完食。
たしか・・・選手友達が四国のお土産でくれたものだが、もう、いつもらったのかすらわからない。
 
選手は全国各地遠征(世界中も)するから、そういう選手が家族に一人いると、今流行りの「お取り寄せ」の代わりになっていいかもね。笑
選手に限らず、チームスタッフ(マネジャーとかマッサージャーとか・・・)そういう方からももらったことある。(というかお土産を交換し合うみたいな。)
いままでもらったお土産はだいたい覚えている。
くれた方ありがとうございます!
 
選手達からもらう確率が一番高いのは沖縄のお土産!
これは、ロード選手に限って言えば、ツール・ド・沖縄なら時期的にオフ突入前の最後のレースで、帰りは観光気分で気前がよくなるからなのかな。
合宿なら、沖縄という南国が気分を良くさせるのか。単純に沖縄はなかなか行けないから、お土産買って帰る気分にというのもあるかも。
とにかく、普段のレースよりお土産率が高いのではないだろうか。
ヨーロッパ、北海道も多い感じがするし、北海道の帰りは、選手らがお土産を買う姿もよく見たね。


何処のどんなもんでも、お土産は嬉しいもんだよね。
 
まあ、私はマニアなので・・・レースプログラム(パンフレット)とか、記念タオルやTシャツでかなり嬉しかったりするのだが。
 
ま、そんなモノよりもなんらかの朗報を持って帰れれば、それが一番のお土産になるわね。